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2012/03/13 (Tue) 悲しい現実


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先だって埼玉県で60代夫婦と子供38歳の餓死者が出たと言う。平成に入ってから自殺者の急増、そして餓死者。 もはや先進国と呼べないのではなかろうか?この日本で餓死者が出ると言う現実。 とある市民団体は自治体に対し保護責任者致死だと言う。日本国憲法で「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」と謳っているが、その生活を保障とするとは書いて無い。あくまでも個々の権利を明記している。
これを盾にとって若年層や働ける人々の生活保護の請求が後を絶たない現実がある。 さきに書いた餓死した家族は生活保護の請求すらせず、餓死という選択を選んだ。

生活保護を受ける過程に於いては自己の誇りや尊厳は一切削除される。これは当たり前。国+自治体の保護下に入るのだから誇りや尊厳を持つどころか、プライバシーさえ持つ事自体、本末転倒。この亡くなった御家族は最低のプライドを保ち、そして餓死という選択を取ったのだと考えるのが妥当ではなかろうか。
 
しかしこの家族に餓死という悲惨な結末の流れを作ったのは紛れも無く国であり、戦後の国作りの観念の欠如、個の暴走によって空洞化してしまった家族の形、即ち戦後の家族体系に大きな問題が生じたって事だ。 そして今なお本来の日本民族が持っている価値観を蝕み、国民に自国を蔑すむ事を奨励し、民族性を打ち消す様々な現風潮を作りだしてるメディアがこの様な悲惨な事件の共犯者といえよう。

生活保護、決して悪法とは言わない。本当に困っている人に手を差し伸べる、当たり前の事だと思う、しかし現実はどうだ、己の誇りも人間性もかなぐり捨てその生活保護受給に群がる人々が多く居ると聞く。人権、権利を声高々に叫ぶ者には認定基準が非常に甘く、本当に切羽詰まった人に対しては厳しいという現実がある。公共事業もしかり、本当に必要としている地域はないがしろにし、土地の利権者絡みの集票目的な公共工事を優先している現状が、自民党の悪しき政策、無駄な公共事業の置き土産的な慣習である。

非常に解りやすい例を紹介する。 うちの近くに走る国道、かつてから二車線の堂々とした国道であった。日に百台通るか通らないかの国道、人さえ歩かない道、だから標識も無ければ横断歩道さえない。 この国道の一定区間の道幅を広げると言う。この全く意味の無い税金の投入、単に地権者だけを太らせ、さながら土建屋の育成ゲームのようだ。 それとは対照的に和歌山の本宮や新宮では未だに橋が崩れ、大きく迂回を余儀なくされている地域も多くあり、それ故、観光客も遠のき深刻なダメージを受けてる地域も多い。声高々に地権者が陳情すれば無意味な税の投入が行われ、声を出さない者は見殺し。書いてるそばから空しくなります。

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